IT業界の就職は二つの開発のタイプを見極めてから決める

IT業界の就職は二つの開発のタイプを見極めてから決める

IT業界の就職は二つの開発のタイプを見極めてから決める 4年制大学を卒業した後、IT業界のソフト会社に就職を希望している人も沢山います。一般的に、プログラマーなどの開発職は年齢の若い方が頭が柔軟で覚えも早く、伸びしろも有るので良いとされ、プログラミングなどを学んだ専門学校の卒業生を多く採用しているソフト会社も多いのですが、システムエンジニアやプロジェクトマネージャーなどの管理職候補としての人材を育てる目的もあって、大卒のプログラマーも採用されているのです。そして一般的に、ソフト会社の場合には、システム開発に大きく分けると二つのタイプがあります。

一つは企業から独自のシステム開発を依頼されオリジナルのシステムを開発するタイプ、もう一つは、パッケージ化したソフトを開発販売しているタイプです。将来的にプログラマーやシステムエンジニアとしてスキルアップを望み、技術の向上を求め続けて行くのであれば、オリジナルのシステム開発の方が断然良いのですが、但し、このタイプの仕事を中心に行っているソフト会社を選んでしまうと、とにかく先の見えない残業が続くことも多く、相当なプレッシャーやストレスを味わうことにも成ります。一方、パッケージを中心に開発しているソフト会社の場合には、開発内容が似たような内容が多くなり、ある程度パターン化することにも成りますが、全体的なスケジュールにもゆとりがあり、残業もそれほど多くありません。従って、土日の休みも趣味などに有効に使え、自分の生活を楽しむゆとりも生まれます。

この二つの開発内容の違いは、実際にIT業界で数年間仕事をしてみなければ解らないことなのですが、就職の際にぜひ一度検討しておく必要のある重要な要素とも言えるのです。インターネットなどで、この二つの開発内容の違いをよく調べ、自分にはどちらのタイプが合っているのか、どちらのタイプを選びたいのか、将来的な目標と共にしっかり違いを見極めた上で、それぞれのタイプのソフト会社へ就職を決めることも実はとても大切なことなのです。

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